トーシンパートナーズの評判と口コミを調査!『フェニックス』シリーズが最大の強み!

「不動産投資に興味はあるけれど、どの会社を選べば安心できるのか分からない。」
「トーシンパートナーズの名前はよく聞くけれど、実際の評判や信頼性はどうなんだろう。」
このように感じている人は、決して少なくないはずです。
トーシンパートナーズは、都心エリアを中心に投資用マンションを企画・開発・販売している不動産会社です。
自社ブランドである「フェニックス」シリーズや「ZOOM」シリーズを展開し、販売後の賃貸管理や建物管理、アフターサポートまでをグループで一貫して行っています。
その一方で、営業電話に関する口コミや、担当者によって対応に差があると感じた声も一部で見られます。
不動産投資は高額になりやすい取引ですので、会社の信頼性と運用体制を落ち着いて見極めることが欠かせません。
この記事では、トーシンパートナーズの評判や口コミ、特徴、相談時の注意点について詳しく解説します。
最後まで読むことで、トーシンパートナーズがどのような会社なのか、そしてどのような人に向いているのかが整理できるでしょう。
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目次
【前提情報】トーシンパートナーズってどんな会社?
投資用マンションの購入や資産運用を検討する際は、物件内容だけでなく、販売会社の信頼性や運営体制を理解しておくことが欠かせません。
ここでは、トーシンパートナーズ株式会社の基本情報や登録状況を整理し、相談先として適切かどうかを確認します。
会社概要
トーシンパートナーズ株式会社は、東京都武蔵野市に本社を構える不動産ディベロッパーです。
自社ブランド「ZOOM」シリーズ・「フェニックス」シリーズの企画・開発・販売を手がけ、首都圏を中心にマンション事業を展開しています。
引用元:トーシンパートナーズの公式サイト
宅地建物取引業の免許を取得し、販売後の賃貸管理まで自社グループで一貫して行う仕組みが特徴とされています。
主な企業情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | トーシンパートナーズ株式会社 |
| 所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5 |
| 設立 | 1988年2月18日 |
| 免許番号 | 国土交通大臣免許(02)第009540号 |
| 事業内容 | 投資用マンションの企画・開発・販売・賃貸管理 |
| 公式サイト | https://www.tohshin.co.jp/ |
加えて、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で確認したところ、トーシンパートナーズ株式会社は宅地建物取引業者として正式に登録されています。
継続的に免許を更新し、長年にわたり営業を続けている点は、信頼性を裏付ける要素といえます。
また、自社ブランドマンションがグッドデザイン賞を複数回受賞しており、デザイン性や入居者満足度への取り組みも高く評価されています。
販売実績や施工実績が公式サイト上で明確に公開されており、透明性の高い企業姿勢がうかがえます。
トーシンパートナーズに相談しても大丈夫?
結論として、トーシンパートナーズ株式会社は、一定の信頼性を備えた不動産会社と考えてよさそうです。
国土交通省の「ネガティブ情報等検索システム」で行政処分や業務停止などの記録を確認したところ、同社に関する該当情報はありませんでした。
参照元:ネガティブ情報等検索システム
トーシンパートナーズ株式会社は1988年の創業以来、35年以上にわたってマンション開発を手がけてきました。
都心部に特化した物件供給を続けるなかで、自社グループ内で販売・管理・アフターサービスまで一貫して行う体制を築いています。
オーナー側だけでなく入居者側にも、安定したサポートを届ける仕組みを整えている点が特徴です。
特に公式サイトでは「お客様の資産を守り、価値を高めるための管理体制」を示しており、購入後のフォローにも力を入れていることが分かります。
信頼性を確認する際は、以下の3点をチェックしておくと安心です。
- 宅建業者免許番号が国土交通省の検索結果と一致しているか
- ネガティブ情報検索で行政処分歴がないか
- 代表者名や所在地が公式サイトと同一か
これらを確認しておくことで、リスクを最小限に抑えた取引が可能です。
継続的な免許更新と公開情報の透明性を踏まえると、トーシンパートナーズ株式会社は信頼して相談できる不動産会社と評価できます。
トーシンパートナーズの評判や口コミ
トーシンパートナーズに関する口コミでは、物件やブランド自体に満足する声もありますが、一部では営業活動や電話対応への不満も確認されています。
特に、営業電話の頻度や言葉遣いを問題視する投稿が多く、連絡の仕方に負担を感じた人もいるようです。
ここでは、SNS上に投稿された口コミをもとに、注意したいポイントを整理します。
【1】営業電話が多い
営業電話が頻繁にかかってくるという口コミが複数見受けられます。
「週に1回のペースで同じ内容の電話が来た」「断ったのに再び勧誘された」といった意見があり、電話対応のしつこさに不快感を持つ人もいるようです。
電話勧誘に関する口コミ傾向は以下の通りです。
- 一度断っても再度電話がかかってきた
- 勧誘内容が毎回同じだった
- 夜間や勤務時間中に連絡があった
営業が活発な企業では、外部委託を含めたテレマーケティングを行うこともあり、その結果として連絡が多くなりやすい面があります。
負担に感じる場合は、電話番号の削除を正式に依頼する、あるいは担当部署に「今後の連絡は控えてほしい」と伝えるのが有効です。
参照元:Xのポスト
【2】電話対応や言葉遣いに違和感があるとの声も
営業スタッフの言葉遣いや話し方に対して、不快感を持ったという口コミも見られます。
「社長はいま大丈夫でしょうか?」といった不自然な表現をする電話があったと投稿する利用者もおり、対応品質への不安を感じた人もいます。
電話対応に関する主な指摘内容は下記の通りです。
- 話し方が上から目線に感じられた
- 言葉遣いが丁寧でなかった
- 質問への回答が曖昧だった
電話営業を担当するスタッフは複数いるため、どうしても対応レベルにばらつきが出やすい面があります。
とはいえ、言葉遣いや説明の分かりやすさは会社全体の印象にも直結しますので、今後は教育体制の充実が期待されるところでしょう。
参照元:Xのポスト
【3】テレアポ代行・外部委託による営業が疑われる
一部の口コミでは、「無作為に電話をかけているのではないか」「委託業者が営業しているようだ」といった投稿も確認されています。
実際、企業が自社社員ではなく業務委託スタッフに架電を任せるケースは珍しくありません。
営業方法に関する指摘内容は以下の通りです。
- 複数の担当者から同内容の電話がかかってきた
- 電話の目的が不明確だった
販売体制を効率化するための外部委託が、結果として信頼を損なうケースも存在します。
問い合わせ対応を円滑に進めるには、窓口を一本化し、担当者を固定してもらうよう依頼することが安心につながります。
参照元:Xのポスト
トーシンパートナーズの3つの特徴
トーシンパートナーズは、首都圏を中心に投資用マンションの企画・販売・管理を行う不動産会社です。
自社ブランド「フェニックス」シリーズや「ZOOM」シリーズなど、デザイン性と資産価値の高いマンションを展開しています。
創業から35年以上にわたり、投資家と入居者の双方にとって価値の高い住まいを追求してきた実績があります。
ここでは、トーシンパートナーズの代表的な3つの強みを紹介します。
【1】自社ブランド「フェニックス」シリーズのマンション開発
トーシンパートナーズの大きな特徴は、自社ブランド「フェニックス」シリーズの展開です。
デザイン・立地・設備を自社で一貫管理し、入居者の生活導線を考えたマンションづくりを行っています。
首都圏の主要エリアに展開しており、単身者やファミリー層など居住者層に応じた商品設計がなされています。
開発における主な取り組みは以下の通りです。
- 交通利便性の高い立地を厳選
- グッドデザイン賞を複数回受賞
- セキュリティ・防音・省エネ性能を強化
- 自社グループによる施工・品質管理
フェニックスシリーズは、入居率の安定性と資産価値の維持を意識したブランドとして評価されています。
外観デザインや共用部のつくりにもこだわり、長期的な賃貸経営を支える要素として機能している点が特徴です。
【2】営業部門による投資提案を重視
トーシンパートナーズでは、営業担当者による投資提案を重視した体制を採っています。
投資目的や資金状況をヒアリングしたうえで、資産形成や老後対策など、個々のニーズに合わせたプランを提示する姿勢が特徴です。
投資相談で重視される主なポイントは以下の通りです。
- 利回り・エリア・築年数の比較分析
- 収益性とリスクの両面からの提案
- 管理・運用コストの明確化
- 売却や継続運用に関する見通し提示
単なる物件販売にとどまらず、長期的な資産運用のパートナーとして関わろうとする姿勢が見られます。
実際に、投資経験の浅い人から複数物件を所有する投資家まで、幅広い層が相談しています。
ただし、営業電話に関する口コミもあるため、相談時には担当者を明確にしておくと安心です。
【3】賃貸管理からアフターサービスまで一括サポート
販売後の管理体制が充実している点も、トーシンパートナーズの強みです。
グループ会社「トーシンコミュニティー」が賃貸管理を担当し、入居募集から契約・家賃管理・退去までを一貫してサポートしています。
オーナーは煩雑な業務を任せられるため、手間をかけずに安定した賃貸経営を継続しやすい仕組みです。
主な管理サポート内容は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入居者募集 | 広告掲載・内覧対応 |
| 賃貸契約 | 契約書作成・保証対応 |
| 家賃管理 | 入金確認・滞納フォロー |
| 建物管理 | 定期点検・修繕対応 |
| 退去対応 | 原状回復・再募集 |
入居率を維持するためのプロモーション活動や、オーナー向けの運用報告体制も整っています。
管理・アフターサービスが一体化していることで、運用リスクを抑えながら長期的な資産形成を実現できる環境が整っています。
投資後のフォローを重視する人にとって、安心して任せられる体制が魅力といえます。
トーシンパートナーズに相談する際の3つの注意点
トーシンパートナーズは、投資用マンションの販売から賃貸管理までを一貫して行う不動産会社です。
安心して取引を進めるには、営業体制と契約内容の理解が欠かせません。
担当者の対応品質や契約条件の確認を怠ると、後悔につながる可能性もあります。
ここでは、相談時に意識しておきたい3つの注意点を紹介します。
【1】営業電話への対応を明確にすること
トーシンパートナーズは、投資相談や資料案内の一環として電話連絡を行うことがあります。
一方で、「断ったのに再度勧誘された」「勤務中に電話がかかってきた」といった口コミも確認されています。
営業活動が積極的な企業だからこそ、自身の意思を明確に伝えることが大切です。
営業電話に関して注意したいポイントは以下の通りです。
- 勧誘を断る際は「今後の連絡は不要」と明言する
- 担当者の氏名と所属部署を控えておく
- 必要に応じて着信拒否や問い合わせフォームから削除を依頼する
営業電話の頻度や内容に不安を感じた場合は、担当部署へ正式に申し出ることで改善されるケースがあります。
やり取りの記録を残しておくと、トラブル防止にも役立つでしょう。
【2】契約内容や利回り条件を慎重に確認
投資マンションを契約する際は、表面上の利回り数値だけでなく、管理費や修繕費、空室リスクなどを踏まえた実質収益を把握することが欠かせません。
説明を受けた内容と契約書の記載が一致しているかを確認することが、安全な取引につながります。
契約時に確認しておきたい主な項目は以下の通りです。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 利回りの算出方法 | 表面利回りか実質利回りかを確認 |
| 管理・修繕費 | 毎月の固定費を事前に把握 |
| 空室・滞納時対応 | 想定リスクと補償制度の有無を確認 |
| 契約解除条件 | 違約金や手続き内容を明確化 |
営業担当者の説明が不十分な場合は、口頭だけでなく書面での確認が必要です。
条件を理解しないまま契約を進めると、修繕費や管理費が想定以上の負担になるおそれがあります。
納得できるまで確認を行い、収益シミュレーションを基に判断する姿勢が求められます。
【3】担当者の対応品質に差がある可能性
口コミでは「説明が丁寧で安心できた」という声もあれば、「早口で分かりにくかった」との意見もあります。
担当者の経験や知識によって説明内容に差が生じることがあるため、初回面談で信頼できる担当者かを見極めることが大切です。
担当者の質を判断する際のポイントは以下の通りです。
- 回答が具体的で根拠が明確
- 不明点をあいまいにせず丁寧に説明している
- 契約を急がせず、検討時間を尊重している
初回の面談で違和感を覚えた場合は、担当変更をお願いしても問題ありません。
長期的に資産運用を任せる相手だからこそ、信頼関係を築ける担当者を選ぶことが重要です。
トーシンパートナーズは「営業電話に抵抗がない人・不動産投資に慣れた人」におすすめ!
トーシンパートナーズは、都心エリアで投資用マンションを展開する不動産会社です。
自社ブランド「フェニックス」シリーズや「ZOOM」シリーズを中心に、企画・販売・賃貸管理をグループ一体で行っています。
豊富な実績と比較的安定した入居率を背景に、長期的な資産形成を目指す投資家からも支持されています。
一方で、営業電話が多いと感じる人もいるため、営業連絡に抵抗がない人や、不動産投資の経験がある人に向いている会社といえるでしょう。
長期的な視点で都心マンションへの投資を検討する人にとって、サポート体制や管理の一貫性は安心材料です。
おすすめの利用者像は以下の通りです。
| 対象となる人 | 理由 |
|---|---|
| 営業電話での案内に抵抗がない人 | 電話での相談や提案をスムーズに受けられる |
| 不動産投資の経験がある人 | 条件を比較しながら冷静に判断しやすい |
| 都心エリアで長期的に資産を築きたい人 | 「フェニックス」シリーズは都心立地が中心で賃貸需要が安定している |
| 管理を外部に任せたい人 | 賃貸・建物管理をグループで一括対応している |
トーシンパートナーズは、投資初心者よりも一定の知識を持つ投資家に適した会社です。
担当者とのやり取りが頻繁になる傾向があるため、柔軟にコミュニケーションを取りながら投資を検討できる人に向いています。
積極的に情報交換を行いながら、都市型マンション投資を進めたい人におすすめです。
自ら主体的に判断し、都心エリアで安定した資産形成を目指す人にとって信頼できる不動産会社といえます。
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まとめ
トーシンパートナーズは、都心エリアを中心に投資用マンションの企画・開発・販売を行う不動産会社です。
自社ブランド「フェニックス」シリーズや「ZOOM」シリーズを展開し、販売から賃貸管理・建物管理・アフターサポートまでをグループ一体で対応しています。
さらに、長年の実績と安定した入居率を背景に、都市型マンション投資を検討する人にとって信頼性の高い企業といえます。
特に、ある程度の投資経験を持ち、自ら判断しながら資産を形成したい人に適した体制が整っています。
一方で、営業電話による連絡が多いという口コミもあるため、担当者との連絡頻度を把握したうえで進めることが大切です。
契約条件や利回りシミュレーションを丁寧に確認しながら、長期的な収益性を見極める姿勢が求められます。
都心エリアで安定した賃貸需要を背景に、堅実に資産を築きたい人にとって、トーシンパートナーズは信頼して相談できる不動産会社といえます。
また、弊社アルバリンクでは、訳アリ物件や築古戸建てを活用した高利回り投資案件を幅広く取り扱っています。
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